韓国政府が発表した最新統計データによると、今年1月‐7月の韓国の対米・対日貿易への依存度は前年同期に比べ低下したが、対中貿易への依存度は上昇を続けているという。
韓国税関庁が2日に発表した報告によると、1月‐7月の対米輸出額は、前年同期比0.7%減の269億ウォン(約2862万ドル)と、韓国の輸出総額の12.9%を占めた。米国からの輸入額は同比0.2%減の216億ウォン(約2298万ドル)で、韓国の輸入総額の10.8%を占めた。
同時期の韓国の対日輸出高は149億ウォン(約1585万ドル)、輸出総額の7.2%を占めた。輸入額は321億ウォン(約3415万ドル)、輸入総額の16.1%を占めた。
一方、韓国の対外貿易における中国の地位は引き続き向上している。同時期の対中輸出の輸出総額に占める割合は2000年の10.7%から21.5%に上昇、中国からの輸入の輸入総額に占める割合も2000年の8%から17.6%に上昇した。
韓国政府の担当者は、「我が国の貿易パートナー多様化への努力の結果、米国や日本に対する貿易依存度が下がり、中国が韓国最大の貿易相手国となった」とコメントしている。(日中経済通信)